高岡ブロック
富山県高岡地区柔道整復師会令和2年度定時総会
日 時:令和2年4月12日(日)午後3時
場 所:高岡市体育館 会議室
議 長:廣川 昇先生
司 会:柴田 成人理事
コロナウイルス感染の影響で定時総会を委任状出席に変えて、役員、富山県会長、高岡市会長、射水市会長、氷見市会長のみの参加でおこなわれた。
島田理事の開会宣言があり森田 満会長の挨拶、公益社団法人富山県柔道整復師会 吉村 英男会長の挨拶がありました。廣川 昇先生に議長していただき、出席者の確認、委任状の確認をし総会が成立していることを宣言、議事に入った。
前原理事より会務報告、石橋理事より収支決算報告、新家監事、明神監事より監査報告がありました。質問もなく承認されました。引き続き令和2年度事業計画(案)を前原理事、令和2年度収支予算(案)を石橋理事が報告、質問もなく承認、議事も終了し廣川 昇議長退席されました。その他で各部の報告、富山県介護委員長の藤森理事より富山県全体の介護予防状況の報告、各市の介護予防状況、全般について報告がありました。前原理事より閉会の言葉があり定時総会を終了しました。











高岡市柔道整復師会総会
高岡市柔道整復師会・正柔会合同新年会
日 時:令和2年2月16日(日)午後4時30分
場 所:ホテルニューオータニ高岡
令和2年2月16日(日)4時30分からホテルニューオオタニ高岡において高岡市柔道整復師会の総会、5時30分から正柔会の総会で高岡市長高橋正樹様による市政報告会があり6時から合同新年会がありました。
冒頭主催者を代表して高岡市柔道整復師会会長 苅部氏より挨拶、高橋正樹市長、山本徹県議、酒井立志県議、曽田康司市議、福井直樹市議、公益社団法人富山県柔道整復師会吉村英男会長よりご挨拶をもらい、吉田健太郎市議より乾杯のご発声があり祝宴が始まりました。
和やかな雰囲気で進み、山本徹県議より万歳、そしてお返しに苅部会長がご来賓の万歳を行い祝宴はお開きとなりました。





令和2年 高岡地区柔道整復師会 新年会
日 時:令和2年1月12日(日)午後5時
場 所:ホテルニューオータニ高岡 4階 鳳凰の間
令和2年高岡地区柔道整復師会新年会がホテルニューオータニ高岡にて開催されました。
来賓には、衆議院議員 橘 慶一郎様、参議院議員 野上 浩太郎様、堂故 茂様、高岡市長 高橋 正樹様、射水市副市長 磯部 賢様 氷見市長 林正幸様、富山県議会議員 山本 徹様、渡辺 守人様、酒井 立志様、薮田 栄治様、八嶋 浩久様、前富山県県議会議員 四方 正治様、高岡市議会議員 吉田 健太郎様、SSB(株)雁行 秀忠様、近藤医療器 近藤 正和様また当会より吉村 英男会長、稲場 司副会長、河合 優副会長、木下 隆男副会長、事務局長 武部 巧様に出席頂きました。
祝宴は渡辺守人県議の乾杯のご発声と共に始まり、和やかな雰囲気で進み、最後に河合優副会長から会員への万歳を頂き、森田地区会長が来賓の皆様の万歳にて盛会裏に終了いたしました。







令和元年射水市柔道整復師会臨時総会・保険実務講習会


日 時:令和元年10月6日(日)
場 所:太閤山コミニュティーセンター
令和元年10月6日に太閤山コミニュティーセンターにて臨時総会と保険実務講習会が開催されました。
臨時総会では藤森和則先生が新たに射水市柔道整復師会会長となりました。
保険実務講習会では高岡ブロック会長の森田満先生と射水市国保年金科課の担当者2名にお越しいただきました。森田満先生には保険請求の最近の動向と注意点、最後に質疑応答をしていただきました。国保年金課の方には保健事業についての概要と後期高齢者医療制度についてお話いただきました。
令和元年度 高岡地区学術研修会





日 時:令和元年9月16日(月)午後2時~
場 所:塩谷建設 正気館道場
高岡地区会員136名、他地区3名、会員外2名の参加で高岡地区学術研修会が開催されました。
初めに森田満高岡地区会長の挨拶、保険と誤りが多い労災書類上の注意等の説明がありました。次に、吉村英男(公社)富山県柔道整復師会会長から挨拶を頂戴した後、協会けんぽや面接確認委員会との交渉の経緯等の説明がありました。
続いて、(公社)富山県柔道整復師会理事 大野重浩先生による演題「足関節捻挫の超音波観察と解剖」の講演がありました。足関節捻挫の施術において、超音波観察機器を使用した場合としなかった場合の違いから始まり、画像を基に柔整師が取り扱う範囲を超えたものや骨折を伴うものや小児やランナーなど運動習慣のある人の特有の負傷を解剖学の説明を加えてたいへんわかりやすく説明していただきました。
その後に、氷見市の中村記念病院院長補佐 中村万理先生による演題「高齢者のフレールについての対策 高齢者によく見られる骨折後のリハビリ」の講演がありました。
後期高齢者はフレール(加齢とともに心身の活力が低下した状態)になりやすく進行すると寝たきりや病気のリスクが高くなるため、その傾向がみられたら早い時期に適切に対応することで予防できるそうです。先生からはフレールの原因、診断、治療や予防や生活習慣の対策など、身振りを交えてわかりやすくお話しいただきました。また、高齢者によく見られる骨折後のリハビリ方法の説明もあり、たいへん有意義な講習会になりました。協力いただいた講師の先生方に心より感謝申し上げます。
高岡ブロック保険実務講習会


日 時:令和元年8月25日(日)午前10時~
場 所:伏木コミュニティーセンター
地区会員200名が参加し開催されました。
平成31年度 富山県高岡地区柔道整復師会定時総会
日 時:平成31年4月14日(日)午後3時
場 所:塩谷建設記念会館 正気館道場
桜も咲き乱れ、春の陽射しを感じる中、平成31年度高岡地区定時総会が盛大に開催されました。
開会宣言は細呂木 孝理事より行われました。
その後、吉村 英男地区会長の御挨拶が有りました。
総会に先立ちまして、『柔道整復術公認100年』日本伝統医療伝承事業―骨折、脱臼治療の確かな知識と技術の伝承―で公認100年記念事業として「匠の技伝承プロジェクト」について、日整学術参与の高崎光男先生にご説明して頂きました。
議長選出では、執行部一任との発言もあり、廣川 昇先生に登壇して頂きました。
富山県高岡地区柔道整復師会、総会員数205名、出席者数162名、委任状21名、合計183名で過半数を超えているので、総会は成立致しました。
議事進行もスムーズ進み、その後、(公社)富山県介護委員長の森田 満先生に富山県全体の介護予防状況と射水市介護予防事業と射水市の状況を話して頂きました。
次に高岡市介護予防事業と高岡市の状況を苅部 望先生より話して頂きました。
最後に、氷見市介護予防事業と氷見市の状況を山口 和彦先生より話して頂きました。
議事も問題なく、廣川 昇先生には退席して頂きました。
続いて役員改選の件で、平成31年2月23日に理事会を開催し、富山県高岡地区柔道整復師会選挙管理委員は、以下の通りです。
■委員長:飛田 秀明先生(氷見市)
■委員:浅川 透先生(高岡市)・本郷 一義先生(射水市)・山崎 明正先生(氷見市)
選挙管理補助委員については、以下の通りです。
八木 邦泰先生(射水市)、清原 正樹先生(高岡市)、大野 幸雄先生(高岡市)、窪田 和一先生(氷見市) 以上の先生方です。
選挙結果発表、定数通りでしたので選挙は行いませんでした。当選者は、以下の通りです。
■会長:森田 満(射水市)新任されました。
■理事:島田 貞之(高岡市)・前原 征一(高岡市)・石橋 仁(氷見市)・柴田 成人(高岡市)新任されました。・藤森 和則(射水市)新任されました。
■監事:新家 幸生(氷見市)・明神 隆 (高岡市)新任されました。
以上の先生方が選出されました。
その後、当選者1人1人が御挨拶をさせて頂きました。
今回は改選の年でしたので、吉村 英男地区会長・細呂木 孝理事も退任の御挨拶を致しました。
続いては、高岡地区の特別役員について地区の役員で話し合いました結果発表致します。
■特別顧問:綿貫 民輔・橘 慶一郎・堂故 茂
■相談役:高崎 光雄
■参与:飯田 公彦・藤田 利雄・吉村 英男・永原 卓男・吉堀 岩夫・清水 国夫・河原 敏夫・原 三夫・細呂木 孝
石橋理事が閉会の言葉を申し述べて、無事閉会致しました。






平成31年度 高岡地区柔道整復師会 新年会
日 時:平成31年1月13日(日)午後5時
場 所:ホテルニューオータニ高岡 4階 鳳凰の間
春の陽射し感じるような、暖かな日に平成31年高岡地区柔道整復師会新年会がホテルニューオータニ高岡にて盛大に開催されました。
来賓には、衆議院議員 橘 慶一郎様代理の浅田 章敬様、参議院議員 野上 浩太郎様、代理の斎藤 宗孝様、参議院議員 堂故 茂様、高岡市長 高橋 正樹様、氷見市長 林 正之様、県議会議員 山本 徹様、県議会議員 四方 正治様、県議会議員 向 栄一朗様、県議会議員 酒井 立志様、県議会議員 渡辺 守人様、県議会議員 薮田 栄治様、県議会議員 永森 直人様、(公社)富山県柔道整復師会 林 豊輝会長、稲場 司副会長、河合 優副会長、山元 和洋副会長、武部 巧事務局長がおいで下さいました。
生バンドの演奏も有り、来賓の方々も気持ち良さそうに歌を歌っておいでました。楽しい時間は、あっという間に過ぎ閉宴を迎えました。









平成30年度 高岡ブロック学術研修会
日 時:平成30年9月2日(日)午後2時
場 所:塩谷建設記念会館 正気館道場
前原理事より開会の辞があり、林 豊輝県会長の挨拶その後吉村 英男地区会長の挨拶を頂き、出席者136名の参加者で今回は林 豊輝会長、河合 優砺波地区会長の特別参加で学術研修会が始まりました。
最初は損害保険ジャパン日本興亜株式会社の斉藤 雅人様の協同組合報告「日本柔道整復師会協同組合向け保険説明」があり、その後、特別講演「骨粗鬆症と高齢者の骨折」と題し、射水市 整形外科 長徳寺クリニック副院長の中西 章先生よりご講演を賜りました。
最後に医師への紹介状の書き方、また、整形外科医と柔道整復師の今後における関わり方など大変優しく説明をしていいただきました。大変有意義で医接連携が更に大事なことであると強く感じました。
吉村 英男地区会長より謝辞が述べられ高岡ブロック学術研修会は閉会致しました。






平成30年度 高岡地区定時総会
日 時:平成30年4月8日(日)午後3時
場 所:塩谷建設記念会館 正気館道場
この日は、小雪舞い散る寒い中、出席者・委任状含め171名で総会は、成立致しました。
開会宣言が島田 貞之理事から有り、続いて吉村地区会長の挨拶、その後、議長を選出し議事が始まりました。スムーズに議事が進行しました。
最後に細呂木 孝理事より閉会の言葉が有り、無事に定時総会を終える事が出来ました。






平成30年1月7日(日)高岡地区新年会の様子













ホテルニューオータニ高岡に於いて高岡地区新年会を開催致しました。
平成29年度 高岡ブロック学術研修会




日 時:平成29年9月3日(日)午後2時
場 所:塩谷建設記念会館 正気館道場
講 師:高田さおり(FTP認定マットピラティス
藤田雄介(高岡市民病院整形外科主任部長)
平成29年度 高岡地区柔道整復師会定時総会の開催




日 時:平成29年4月9日(日)午後3時
場 所:塩谷建設記念会館 正気館道場
数日前から暖かさが続き、高岡古城公園では桜が一気に開花しましたが、この日はあいにくの曇り空で、時々小雨が降る肌寒い一日となりました。
平成28年10月 接骨院内で「介護予防事業・高岡型」が始まる!
介護予防高岡グループでは、平成23年度から今年度までの6年間に亘り、高岡市内全域(高岡型=全包括支援センター圏域で地元の接骨院が行う)で満遍なく、介護予防教室2種類を年間延べ250回前後開催してきました。
特に今年度に入ってからは新聞に掲載、ケーブルテレビでの放送、また看護学生の皆さんが見学に来られるなど、多方面から注目を集める教室となっております。
さて、これらの事業に加えて、高岡市が平成29年度からの実施を計画している「介護予防・日常生活支援総合事業」のモデル事業として平成28年10月から開始した「通所型サービスA」がありますが、この事業にも既存の介護施設法人と同じように高岡市内の11軒の接骨院が介護予防事業所として参入できるようになりましたので、ご報告いたします。
この事業は、二次予防事業の対象者・要支援認定者(通所系サービス未利用者)のうち、地域包括支援センターが行う介護予防ケアマネジメントの結果、利用が望ましいとされた者に対して週1回で6ヶ月間実施されます。
体操やレクリエーション等のサービスを提供し、運動器や口腔等の身体機能の維持・向上を図り、生活機能の向上・改善に繋げて要介護状態への移行を予防することが目的となっております。
接骨院では、施術室や待合室を日頃のままの状態で行うことができます。また特別な道具を使わずに院内のイス・テーブル・ベッド・カベ等を利用して、手軽にできる自重負荷運動やストレッチング等を工夫し、利用者さんが自宅でも気軽に運動ができるように指導します。
実施時間は1時間30分程度で、昼休みを利用して行っています。
高岡グループでは、市のモデル事業と云うこともあり、利用者さんの定員を少なめの5名に定め、しっかりとした個別対応に務めております。今後は、事業所としての接骨院の数や利用者さんの数が増えるように、更には訪問型にも道が開けるように努力して行きたいと考えております。
また、こうした事業を通して医療・介護・その他において私達の接骨院が地元に根差した「地域コミュニティ施設」の役割り・位置付けとして、公的にも社会的にも認識を深めて頂けるよう、成長して行きたいと思っております。
高岡市との契約では、(公社)富山県柔道整復師会が受託法人となり、各接骨院が事業所となる位置付けです。
私達は、県内は勿論のこと全国的な規模で、このような事業が多くの接骨院で行われるようになることを願いながら、業界発展のため更に頑張って参ります。
平成29年1月8日(日)高岡地区新年会の様子















ホテルニューオータニ高岡に於いて高岡地区新年会を開催致しました。
平成28年1月10日(日)高岡地区の新年会の様子












生バンドと共に、高岡市長の高橋正樹様・衆議院議員の橘慶一郎様から、すばらしい歌声を聞かせて頂き、会場が更に盛り上がりました ~ たいへん有難うございました!^^
今後とも、柔道整復師会をよろしくお願い致します。
平成27年度・高岡ブロック学術研修会(9月6日・午後1時開始)









■演 題:「急性期におけるバランスの捉え方と処置法」
■講 師:田中接骨院院長 田 中 信 孝 先生
【副講演】
■アフラック(アメリカンファミリー生命保険会社)板 坂 登 氏、他
■塩谷建設 定 司 奈 紀 氏
ソフトボール大会に備えて早朝練習(9/6・日曜日・午前6時開始)






平成27年度 高岡地区柔道整復師会 定時総会



意見交換会

公益社団法人富山県柔道整復師会 介護予防射水グループ10名と小杉、下 包括支援センター・小杉南包括支援センター・大門 大島包括支援センターの方々7名との意見交換会が4月5日午後7時30分より行い大変有意義な時間を過ごすことが出来ました。
2月26日(木)射水市の大人、子供合わせて50人位の講義と実技を理論を交えて勉強会をしてみました。
自然体バレー塾を受講して(前田治朗)
【方向性がある三つの特長】(大人)
・身体メカニズムに則った正しい体の使い方による「故障をさせずに上達させる指導」が第一の特長
・人間学を基調(きちょう)にした「子供の将来を見据えた指導」が第二の特長
・スポーツPNFによる「コンディショニング」が第三の特長
すなわち、身体の問題、心の問題、技術の問題を3点セットにしたトータル的な指導法が特長
【原理原則を大事に】→「故障をさせずに上達させる指導」「コンディショニング」(子供)
・D1、D2ライン、筋肉の性質、関節の可動性、連動、連鎖、物理の理論を駆使して力任せの動きをせず、ムダな力を使わない。
・目に見えない体の内部で発生するエネルギーを力「パワー」に転換できる動きである。
・目的を達成する手段として段階的指導法を行うこと。
・練習ドリルは基礎的、系統的であること。
・練習のための練習でなくどんな基本的な練習でも最終技術につながることが練習メニューの鉄則。
・ゆっくりした動きでの神経・筋への再教育を行える
・姿勢反射などの人間が生まれながらにしてもっている能力(本能)を活用する
・無理な動きを強要しないこと
【目標設定】→「コンディショニング」=メンタル
(大人)
指導者は誰でも「勝ちたい」「勝たせたい」と思うものです。しかし現実は思う通りにいかないものです。なぜでしょう?
多くの場合、目標設定に問題があります。「勝ちたい」「勝たせたい」は結果です
結果を目標にしてしまうと途中の過程より結果ばかり見てしまいます。
(子供)
強くなりたいなら「そのために何をするか」勝ちたいなら「そのために何をするか」
この「そのために何をするか」が具体的な行動そのもの。目標を置くのです。
レシーブを拾いたい「そのために何をするか」
強いスパイクを打ちたい「そのために何をするか」
幸せにしたい「そのために何をするか」
正しい目標設定が大事です。
【実技】=ひざ抜(ぬ)きとは→「コンディショニング」(子供)
古武道(こぶどう)で身をかわす動作。それは、動きの停止状態ではなく“体のつり合い”がとれている静止状態からひざの力を一瞬(いっしゅん)抜く仕草でスパイクジャンプ、レシーブの時に使う。一瞬ひざを抜くと重力で重心が急降下する。その瞬間に位置エネルギーが運動エネルギーに変換(へんかん)され体重の3倍の力が床に加わり、床からの反力として体に返ってくる=作用反作用の法則
つまり、床を蹴(け)らなくても、体が前に出る。
五覚の次の直覚を育てる!
*基礎体力をつくり、専門体力をつくってから技術を学ぼう。
*基礎、専門体力がつくれない状態で技術(各スポーツのテクニック)に走ると怪我の原因となります。
*体力に技術、そしてさらに柔軟性と人間性が求められます。
1.アンタがたドコサ遊び、膝に抜き、スプリットステップ
2.W-UP(一部)→目標
3.D2ダンス→目標
4.炎→目標
5.オーバーパスの構え(ボクシングのガード型)、キャッチ(ウサギの耳)→目標(ちょい目的)
6.アタックスイング=パス→目標(かなり近い目的)
7.第三のトス→(かなり近い目的)
8.1秒静止オーバーパス→(かなり近い目的)
9.※自分の理想とする〝気持ちの良い感覚のパス〟ではない場合→何段か前に戻る+α
参考資料
速効コンディショニング法 著者高田一壽
自然体バレー塾(自然体概論) 、考えの基 著者草野健次
ナンバの効用-整体動作が体を変える 著者小森君美
インターネット
平成26年度高岡市総合防災訓練
8月3日(日)午前9時30分より平成26年度高岡市総合防災訓練が、東五位小学校、能町小学校、国吉小学校、中田小学校でありました。高岡市柔道整復師会と高岡市が防災支援協定を締結して、初めての防災訓練です。我々は、東五位小学校で、怪我の応急手当をダンボール、シーツ(一般の家庭には、包帯、固定具などないので)など使って、住民の皆さんに説明しました。それなりにアピールできたと思います。 柴田成人